Nov,09 2007 続・首がまわりません
で、まぁ・・・この間色々と有って・・・通院どころじゃなかったのだが・・・。
こればっかりは待った無しという事で、効かない鎮痛剤と眠くなるだけかもしれない筋弛緩剤でやり過ごしたのだが、懸念していた通り悪化、僧帽筋が酷く腫れ上がり指先が痺れるようになった。
一段落後、整形外科へ行き再度診断、ヘルニアによる神経痛のほか、筋炎による神経の圧迫によるもので、筋炎が治まるまでは痺れや神経痛が治まることは無いと診断された。
リハビリのメニューがリハビリを受ける度増える・・・
徐々に背後痛は抜けてきたが痺れは軽くならないので3日前に三度診察を受けたところ、「頚椎障害に因るものなので背後痛が取れても痺れは残る場合が有り、背後痛が取れるだけで治療としては成功」との診断だが、前回の診断内容が抜けている事や痺れが残っても治療は成功というスタンスにはやや疑問を感じる。
激痛から枕無しで仰向けに寝る事が出来なかったために、MRIを使えずレントゲンと問診のみでの診断なのでややあやふやなのも仕方ないが、頚椎のレントゲン上は痺れている尺骨神経に絡む部分に異常は認められていないから、筋炎による神経圧迫が正しいと思う・・・自分の体は自分(患者自身)が一番解るという事も有る、そう将監耳鼻科の湯浅先生も言っていたなぁ。
理学療法士の兄ちゃんは、医師の診断で障害が有ると言う頚椎にも筋炎を起こしている部分、先を考えた俺のリクエストにも応えたリハビリをやってくれている、理学療法士の兄ちゃんがいいかげんだったら他の整形へ行っているところだ。
まぁ、とにかく今は安静とリハビリだ・・・ (´;ェ;`)