Jul,07 2018 Kanoa in Trestles
こないだ志田でカノアを見て、写真を撮って思ったのは、"レベルが違いすぎて参考になら無い"。
でも、こうしてVで繰り返し見てると、上半身と下半身の連動性とボードの動きとかがなんとなくだが解るようになってきた。
最近凝ってる(?)のが、厚めの波でオフザリップのアプローチからトップでカットバックするように水に手を入れて小さいアークでカービングするやつ。ミックがけっこうやってたと思うけど、腹くらいの厚めの波でテールの抜けがいいNewFlyerや回転性の良いSamplerでならなんとなく格好にはなってる。
このVにそういったシーンは無いのだけれど、アプローチからトップでのアクションによって両肩/両腕の使い方・始動のタイミングが異なっていてなるほど参考になる。
ま、どっちみちカノアの様には出来ないけど、ちょいと参考にさせていただきやす!