Sep,01 2019 2コケちゃん

2コケちゃん SURF+-SurfReport既報だが、今年3つ目の大会も2コケ最大の敗因は他人より悪い波乗っても他人より良い点出せるスキルが無いこと。
そこそこ点は貰えるけど、そんな圧倒的に他人の2アクションのライディングを上回れる1アクションって難しいからね、「乗れなきゃ負け」「優勝以外は負け」ってのは大会出る上での覚悟(もっと軽い意味だが)だからまぁ良いけど、年間1度もファイナルすら行けないのはちょっとねぇ・・・。そんな大会戦記、今年は良いとこ無しだからいい加減良い事も書きたいな。

波のコンディションは膝~腰の厚め繋がり気味、後に膝~腿のダンパーの中に切れた波を探すコンディション。

Round of 32フリーサーフィンでも入ろうって思うコンディションだが、こと大会ってなると乗れず負けもありって頭をよぎる。
とりまオープニングをゲット、膝くらいの切れた波だがボトム使って軽いカーヴィング、だが先がうねりへ戻ってプルアウト。1点後半くらいの感覚だったが、これが2点だった。

ダンピーなブレイクに皆苦戦してるのを見て、少しセットを待つようにミドル寄りにポジション、ヒート中盤に切れたセットが入ってきたがシフトするピークを見誤って奥を取られ乗っていかれる。これで1抜けは無いかなと、ただ、抜けるには1本目と同じライディングでは無理とも考えそのままセットを待つことに。
でもセットは入らず、時間は過ぎるだけなので気持ちイン寄りにポジション取り直したところ、腿くらいのよれてるおかげで切れた波が入ってくる。
重なっちゃっているがボトム使ってリエントリー、もう一発を試みるも返った先は2段になったうねりの上でブレイクしただけで、下まで下りずでインコンプリート。自分の感覚じゃ2点後半くらいだったが、3.2点貰えてどうにか2位抜け。
2本しか乗れずで危なかったが都合5.2点、1位と3位とは僅差だが1コケは免れた。

続いてRound of 16この時間は膝~腿のダンパーが目立つコンディション。知った顔ばっかりの組み合わせでフリーサーフィンの様な感じから緊張感ゼロ、でも逆にやり辛い。それでも上がりたいからここでは小さいのでも纏めるって考え、オープニングをゲットするも速攻先が崩れて1点ちょい。ちょいなのはチョイ横走ったから?といった感じ。
2本目ははやり繋がりやすいが少しフェイスがあったのでちょいとボトム使ってフィニッシュのリエントリー。1アクションのみの2.2点、このコンディションならまぁ点になったかなといった感じ。
3本目は速い所をボトム~トップで抜けて肩の落ちたところでカーヴィングを試みるも脛も無いうねりへ戻るところでのターンは曲がっても板が前に出ずインコンプリート、これは1.8点ちょっと。これテイクオフの時リューシュが足に掛かって気持ちもたついて、最初のセクションをリエントリーやリッピング出来ずトップターンで抜けるしかなくしてしまったのが痛い。最初のセクションを走り抜けないで縦に下ろしてればその先が厚くうねりへ戻っても上手く使えて2アクションのライディングになったかもしれないし、悪くてももう少し点の出るアクションは入れられた。
全員のライディングを見たわけじゃないけど、上がるにはもう1本かなと思うもそういった波が入らない。まぁ、知った顔ばっかりのヒートで、大会っていう感じじゃなくてなんだか楽しいヒートだったから焦りもなにもしなかったけどね。
終了間際によれた波が入り肩は残ると踏んでテイクオフ、2段に重なったブレイクで、最初の上の段を板の上げ下げでやり過ごし下の段でフィニッシュを入れるつもりが上げ下げして下に下りたところで全部崩れて1.6点、点にならず3位敗退。波の読み違えかな、上の段で上げ下げしたところをリッピングでもして下に下りれば2位との差を考えればベターだった。もちろん合計4点とちょっとというジャッジペーパー見てからの結果論だけどね。

昨年ファイナルまで行ったとはいえ、レベル的には支部予選レベルで難しい大会とはいえちょっと悔しい。
「ちょっと」なのは詰まるところ勝ちに拘らなくなってあまり緊張しなくなったからで、負けても非日常を愉しめるっていう割り切りがあるから。もちろん普段のサーフィンから、取り合いしない故に取れずに負けても仕方ないっていう割り切りもあるからで、ただ、やれる事はやろうって思うからジャッジペーパー見てどんなもんか確認するとかはしてる。
半端な気持ちって言われればそうかもしれないけど、もう大会とか面倒だしって思っちゃった人間には大会だからっていきなりコンペティティブな振る舞いが出来る由もない。
負けたら飲むってのも普段海行って飲まないしね、年に数回、しょっちゅうあったら飽きるかもしれないweekendのお楽しみで、今日は飲み過ぎて潰れた(ひたすら寝た・・・)が2コケちゃんはそれなりの愉しみでもある。

でも、たまには勝ちたいとも思うから、「イヤだ」ってまた思うまではまた出てみようと思います。
時間とか妨害とか気にする事多いんだよな~。

ナツノウミ 経世済民

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