SURF+ SillyTalk Life In Surfing

負けたけど不思議な勝ち

Jun,14 2026 負けたけど不思議な勝ち

負けたけど不思議な勝ち  SillyTalk SURF+支部予選。
今年からクラス分けが変わったけどその影響のない年齢だった=昨年同様クラス内では最若だが、昨年末の登録からイマイチ気乗りしない。なーんか15分で競うことに愉しさも熱っぽさもないが、いざヒートになると緊張するって面倒な大会の顛末。

結果はコンビネーションの大差。
だけどそもそも俺自身まったくスコアメイクできていないので点差以前の問題、それでも支部予選通過って不思議なオチ。
酷すぎ、これに尽きる。
負ける時の典型で、乗れない、乗ってもセレクト悪く点出せない。ヒート中から諦め気分が出てきたが、乗ればもしかしてと思って乗った2本の合計が2.6。自分でもなかなかない酷いスコアだが、一発決勝で3枠にギリギリ滑り込んだ。

ただただ恥ずかしいだけの予選通過だわ。
昨年が1抜け1抜け決勝3位でも2枠しかなくて届かなかったが、昨年の方が予選通過には値した。去年通って今年落ちの方が納得は出来る。
単純に今年のが枠が増えたのと登録はあっても出場が少なかったので一発決勝となったことから、順位は得意の1コケではあるが通ってしまった。

自身3度目の通過、20代の頃に4回支部予選出て2回通って以来だが、金欠(宮崎開催でバリ行けるくらいの費用感から嫌になった)で本選行かなかったりしたことからか支部予選通っても本選はどうもムリなものだった。大会自体出ていなかったけど出るようになり、更に支部予選も出るようになって久しい、苦手意識もあったけど通る時はこんなもんか。

勝ちに不思議な勝ちあり 負けに不思議な負けなし

支部予選とはいえ一個の大会だから当然勝ち負けはあるが、最重要なのは予選通るか否かだから「負けたけど勝った」正確には最低限の仕事はしたってところかな。
勝ち=通過したことは不思議しかない。
負け=敗因は先ず技術不足はあるが、コンディションの読み違えで一番浮力無い板で行って、板が出ない、テイクオフの遅さからくるライン取りの拙さを考えた過ぎてた現場合わせの下手さ、更にそれによる自信のなさからモチベーションも失ったこと、こんな感じかな。

さて本選は北泉、行ったことのある場所で、個人的にはイマイチ魅力がない。ほぼトリップに行く口実=全日本的な感じなので、どうするか思案。9月に北東北行くか?って計画もあるがそっちは来年以降でも行ける。
通っても行かなかった時と、行っても台風で炸裂したハブシで1本しか乗れなかったりと、相性悪い全日本を優先してその後面倒な大会は打ち止めにするのもありかも。

そこでここ数年の大会への心理を並べてAIでスポーツ心理学的に考察するとどうなのか調べた。
メタ認知、それに対する心理学的対処を知り動機付けできないか確認した。
・緊張する
・勝っても嬉しいのは表彰式くらいで、負けてもほぼ悔しくない
・そもそもサーフィンの上手を競うはずだが、大会スキル=勝負事としてのスキルの占める部分大きくそれが楽しくないと思ってる
・上記に付随しそのようなものにリソース割くのは無駄
こんな感じだが、複数のAIに同じ問いを投げた結果比較的見られる事例で特にベテラン領域に見られる「燃え尽き」なんかだという結果で、勝つモチベーションが減退したために、緊張のみが残る状態らしい。
その上で競技を継続する場合の対処として「大会を実験の場とする」など提案はあったが、そもそもの大会の意義・運用などに疑問を持っていて、それをサーフィン業界全体に当てはめると「アマチュア=育成段階での瑕疵」と言えるもの、そのうち別途書くがアマチュアレベルでも当然上がることの重要性は必要だがそれ以上に大会においてリスクを冒す・失敗を恐れないことの重要さを今の運営は阻害してる、などと思っているので意義を誤魔化して自分を納得させることもできない。
AIの解答は皆「大会から離れる」って提案しか残らなかった。

繰り返すが2.6点で予選通過?理窟を言えばそれでも通過者だ。
昨年なら=昨年の通過者は二人そろって本選ファイナリストであることからも、通過に値したと思う。
なんで出ていたか?最初は付き合いからの惰性。
昨年支部予選とメーカーさんの大会はまぁまぁモチベーションもあったが、その後落ちた。勝とうって気も「出るからには勝ちたい」程度しかない=自分でコントロールできるものですらテキトー。

だから本選行く理由はない。前述通りトリップの口実にもならん。
唯一、(数十年ぶりの)本選の景色はどんなんだろって興味はある。

悩める時間は短い、さて、どうするか。

QOS