Apr,21 2008 サーファーズイヤー手術 後遺症と過誤31
暫く過労気味で体調も下降調子。
先週は週中にちょっとヤバイ感じで波乗り、週末には軽くお手伝いなど多忙で拍車。波乗りで仕事の「嫌~な疲れ」を取ろうと、週末も波乗りをしたが、夕方にかけてコンディションが上がる展開からやり過ぎ。
で、週頭からグダグダで、週中に耳痛から通院、耳には特に悪いところが無いという診断も、予想の範疇であった喉・扁桃腺の炎症は、今一つ見逃された格好。
結果、週末に過労と風邪のフュージョン・・・土曜は扁桃腺腫れながらも仕事をこなしたが夜にはダウン。。。
まぁ、仕方ないけど、再度通院。皆一様に愕くが、風邪は耳鼻科だ。だって鼻と喉じゃん、内科の領域じゃないよ、それに耳鼻科の方が喉を焼いたりと治療技法も多い。
「耳痛は有る程度収まったが、風邪でした」
ああそうかといった感じのドクターだが、耳を見るなり「鼓膜が薄くなっている」と一言 (゜O゜;
今回は3月時との比較だが、2月時より3月時の方が良くなったとも言っていた、「薄くなって今後どうなるかは未知数」とえらく恐ろしい話。
昨秋の湯浅先生には同様に言われてびびって仙台を後にしたのだが、なんだかんだ1年もってる。
まぁ、変動あるのは仕方ないし、今回風邪だから良い影響は全く無く、悪影響は未知数だから冷や汗モンだ。
まぁ、この一年で何回こうやってびびったか解らないけど・・・。ただ、昨秋の例からもこういった大事な部分は、ずっと診てもらっている先生の方が正確という事だけは確かなようだ。
処方してもらった風邪薬も、風邪云々より耳への悪影響の有無の方が気になる Uー'`ー;U