Jun,10 2019 踏んだり蹴ったり
一昨日の支部予選はまぁインターフェアで負け・・・やっぱり体調不良を理由にしたく無いけど、勝負事って考えれば明らかにぼんやりやってたわけでさ、頭使って無かった。
表彰式終わって初支部予選で切符獲った後輩をみて、羨ましいなと思うのと同時に悔しさもあったけど、その後輩に「背中を追ってる」って言われてちょっと誇らしかった。
のだが、速攻家帰って寝込んだが良くならず翌日の仕事は「すみません」でスルーし、今日の休みも寝込み。
もう7日、悪化はすれど良くならないし関節痛が無いから風邪じゃないかもと思って耳鼻科へ。
何年か通った耳鼻科さんは高齢でちょっと難しいらしいので別のところへ行ったのだが、既往等を話さずそのままだと内科と一緒で風邪で済まされるところで、問診の紙に無い症状を告げるとレントゲン撮って副鼻腔炎の診断。
症状的に右と思っていたが、既往の左が再発+目の脇の洞も軽く膿があるそうで、鼻・副鼻腔の洗浄と薬の注入と処置をしてもらい終了。
(これで4回目、軽度故病院行かずに治った副鼻腔炎と思しきもの入れたら7~8回)既往歴から察するに抗生物質があたるかあたらないかで治りの速さが違うが、医師の診立ては完治まで速くて1週間、長ければ2~3週とか。もちろん治るまではNoSurfなわけだが最後は海水で鼻うがいで完治だろう。※多分副鼻腔に海水が残ってなってる感じは否めない。いつも海上がりは抜くようにしているが、たまに忘れる。
話しが戻るが、だから結局今年の支部予選は自重して不出走でも出ても負けは負けだったわけで、副鼻腔炎悪化させたなら出ない方が良かった。
でも一つ、大会出るなら相手の足を引っ張ってでもとは思わないが、足引っ張られない程度には考えるようにしないといけないと勉強にはなった。