Nov,01 2026 オーラス

オーラス  SillyTalk SURF+まぁ色々あっての「大会は今年でやめるから秋4戦やれるだけやる」からのオーラス。
支部の大会で、北泉から千葉チャンからの連荘、のせいからか出場少ないクラス(複数クラス合算ですら少ない)ではあったが、先の北泉での勝者もいるなんだか濃いメンバーでの一発勝負。

千葉チャンでのR2負けは悔しく、ここは今年の全日本チャンピオンが居ることから最低でも2位、もちろん優勝目標、などと思っていたが、前日夕方に親父が場外馬券売り場でお楽しみ中に倒れて救急搬送、会社を早退し都内の大学病院に駆けつけ、検査の結果、容体・現状・想定・可能性を聞いてとりあえずの対処で甚だ疲れた。
正しいことは経過観察後になるのだが、とりあえず運よく軽度で後遺症もほぼないかもってことで、病院泊まり込みや翌日も病院へってことも無くなった。
経験しないと解らないだろうけど、命に関わる症状・病気での救急搬送は、医師からの説明受けるまでに疲弊するし、状態により受けてからのメンタルのすり減り方も半端ない。
幸いというか、色々な幸運が重なって脳梗塞で救急搬送された数時間後には、SCU=集中治療室でスマホを弄っている馬券が外れて卒倒したのか?って病人がいただけだった。
これも幸いで、一発決勝で午後一スタートだったことから、深夜の帰宅から疲れて遅く起きてからでも間に合う大会ってのも幸いした。

エントリー済んだら、ファイナリストおめでとう

2クラス合算でのクラス分けだったのだが、前述通り北泉からの千葉チャンからの連荘のせいか遅れてエントリーした俺入れて4人しかいないクラスで、出たらファイナリストほ(楽でいいけど)どつまらんものは無い。4~6ラウンドはそれで面倒で嫌だけどね。
しかし出るメンバーは先の全日本チャンプで千葉チャンも勝った方と、上のクラスだが千葉チャンを勝った方込みって濃い面子。全日本チャンプは別格だけど、先の千葉チャンでの悔しい負けなどから最低2位、もちろん決勝だから2位を拾うんではなくて勝ちに行くと決めてのもので、3位以下には自分として価値は無いし、2位でも離された2位などでは無意味。

いや、寧ろ延期では?

台風31号のうねりでほぼクローズと波情報の周辺情報だったが、ONだと。
遅く起きたことで既に大会は始まっていたが自宅で見たLIVEHEATでは普通に進行、スコアリングされていた。支部の大会ってことで、支部予選出た人出なかった人で色々クラスがあり、プッシュクラスから支部予選出なかった級別クラスもあり、4~5級でも普通にスコア出てたからクローズの中のインサイド?と、支部予選出た連中ならアウトで?ってなんだか嫌な/面倒な気分だが、一発ならどうとでもなれと会場へ。

存外できる海

行ったらなんだか普通にやっていて、アウトでセットが割れてはいるものの、ちょうどミドル辺りが深くてそこで消えてのミドルからのリフォームで腰・腹~胸・肩、ポイントによるけどまぁアウトを無視してしまえばやれるサイズ。
もちろんクローズってばクローズなわけで、海が動いている感じでカレントもあり、バックウォッシュが入って掘れる狂骨なブレイクやトロく消えるブレイクの混じるコンディション。
考えようだが、クローズしてるけど中間の深みでその手前がどうに使えるってのは沖から真っ白でない、ゲットも寧ろ遠くなくてラッキーだわ。

ヒートへの向かい方

千葉チャン前に怪我して完調ではなかった、あそこでの敗因は体調ではないがマイナス要因は嫌。そのうえ一昨日のサーフィンはようやく戻してきたかくらいで、昨日の件などからポーっとしてるけど浮ついた感じで明らかに良くない。サーフィンは一昨日どうにか戻してきた感はあったが、なんだかテンションは変。おまけに一発決勝だから単なるファイナリストではなく、ファイナリストに値する内容をと思っているから面倒。
それでも千葉チャンのR1のように愉しめれば結果は付いてくる、はっきりいってクソ波だが千葉チャン負けて考えたものをやるには向いてるコンディションでもあるので、他人は気にせず出来るだけ愉しくやり切ることだけに集中する様にした。

他のヒート見て、レール使ってスプレー上げるものに点が出ていて、当て込んでもクリティカルでないスプレーも飛ばないものには厳しめだったので、思っているクライテリアで大体いいかなと。
ロールインなら際とかクリティカルなところでエアードロップでなくてもフリーフォールくらい、チェックターンできるフェイスならボトムで溜めてレール切り替えしからスナップでスプレー上げるとか、クライテリアに合ったことをしていこうと。
前のヒートあたりから一か所形になるピークというか場所がある、ヒート中1~あって2くらいしかそんなのは無いから取れるかどうかはわからないが、それを乗れれば活路はあるかな。
ヒート開始直後やや沖に構えた、そこに入るセットは二段で上だけ割れる波からリフォーム的にフェイスが出るが、前のヒートあたりから割れ辛くなったこともあり、2~3分で見切って少しイン寄りで割れる波を待った。
一人最初からインで構えた方はも数本乗っていたが何れも1点台、インはインで消えるかダンパーで難しい。
とりま腹無いくらいのLを捕まえた、先崩れるのでロールインと思ったが段になっておまけにボヨボヨ、もう少し溜める=早くポジション取る技術があればボトムで溜めて当てに行けたかもだが、タイミングも何もかも失ってワイプアウト。難しいわな、スコアメイクなら切れそうでも乗らない方がマシって波だったかも。
その後バックウォッシュ利用して切れるかってRにテイクオフも持ってかれてパーリング、点になる波ってのはこういったコンディションではリスクとらないと取れない。

残り5分くらいかな、よーく波見て、二段だけど二段だから重なる順に割れる、入りは厚いが割れたらフェイス立つって妄想できた波が入った。奥の人は多分うねりが流れるからビハインド=L側かポケット外れて乗れない、と思ったらその通りで良い場所からテイクオフ。
クソ波って先入観はあるがフェイス続くかも、といったブレイクだがその分厚い。普通に降りてのボトムから、緩いトップで切り返してスナップからちょっとダウンカーブ真似で引っ張る。引っ張った分降りたところがポケットだが、先が厚いまま繋がりそう。
ロールイン、スナップ兼用で角度はあまり付けないつもりでボトムから、トップが出るかなってタイミングでスナップ、そのままトップだけ崩れそうなので咄嗟にレール抜いてテールを流しつつ前に出る。消えそうで消えないエンド、いちおうちゃんと前には出たからインコンプリートにはなってない筈、浅そうなんで波の裏に飛び込んでプルアウト。
果たしてコールは7点チョイ、1本目の1点チョイとで8点チョイ。
その後バックアップ変えられる波を待つも入らず、シチュエーションは隣のポイントのを勘違いして3位でニード7点?トップは14点もこの波で?って勘違いでその時点で実はトップだったらしいが、最後の最後にチャンプに逆転されて2位。

耳栓離せないからシチュエーション勘違いとか当たり前だが、上がったらそのまま優勝かと思ったら最後に逆転されたって言わLiveHeat見せてもらって把握・納得。
結果からニードは4.6くらい、そもそもチャンプは早々に6点出してたから甘くはない。4.6なら最低でも1アクション必須で、んな波は2匹目のどじょう狙っていたポジションでは見えなかったから仕方ない。
最低限の2位にはなったしヒートハイエストも出したし、何より今年の全日本チャンピオンを慌てさせたのだから一発決勝ではあるが、2位に値はした。

秋四戦の初戦は去年セミ負けなのでファイナル、全日本はなんも目標立てなかったけど2コケ、千葉チャンは2コケだがセミで0.1差の悔しい負け、ここは最低限の結果だが2位に値する内容はあったからまぁまぁ。

一応これで大会はやめる、かな。なんか無駄に緊張もあまりしなかったし、こないだの志田みたく良い波ならわくわく感もあるし、千葉チャンファイナルとかも思うので、どうだろ、来年まで頑張るかどうか。
年末までに「もしやりたくなった時に困るから」と思うならNSA登録はしとけばいいし、ほんとにもうやんねーって思うなら登録もしなければいいし。
秋、紆余曲折はあったけどとりまやったから、愉しいふしーサーフィンに興じることだけ考えるかな。

久々の千葉チャンだが