Oct,25 2026 久々の千葉チャンだが
暫く開催の無かった千葉チャンピオンシップ、千葉4支部まとめて千葉サーフィン連盟創立からなのかは良く知らんが数年ぶりにこの大会が開催された。
だから出るのは通算2回目、前回はコロナ禍より前だったっけかな、その時も2コケだった。
既述「大会は今年でやめる」をモチベーションにして秋4戦だが、間隔詰まってていてフリーサーフィンと合わせると週3サーフ、短時間でも疲れる大会が混じることから疲弊気味。
で、これも既述だが2日前に顔面にノーズヒットして抉って2針の怪我から出場危ぶまれ、怪我のせいで余計疲れた状態だったが、北泉=全日本で情けないノーライド2コケからもここは「最低限ファイナリスト」を目指してはいた。
というか、怪我でアドレナリン出て変にモチベーション・テンション上がっただけだが、アドレナリンが引いたと思しき前日は仕事して調子悪く、上がった変なテンションで寝不足でも当日は創部周辺の腫れが引いてきていて、微妙にポーっとした頭以外は悪くない。怪我以降は体動かしてないので、実際海入って体動けばOKな状態ではあった。
「負けて良いんだよ」と思い込んでフリーサーフィン時のテキトーな感じでR1
一番波のいいポイントでのラウンド、志田のこのコンディションで数人って「イマイチ良くないって日のたまたま嵌った時間」くらいしか無いわけで、ワイドや消えるのある中だが早く乗りたくて仕方ない。早くやりたいとか大会にしては珍しいな、波の善し悪し依存だからといえばそれまでだが、緊張しまくる春以前を思えば全然マシ。
近隣への音対策などで9時前は一切のコールしないってことでMCやホーンがない、だがちょうどこの自分のヒート中からコールありになって助かった。開始直後から他の皆さん気持ち手前からけっこう乗りまくりで、中にはインまで乗ってくものもあったが感覚、そんな点に=Ave以上になってる印象はない。
マイペースのこちら数分経って緩いけど腹くらいのセットが入り動き出す、ちょっと速そうなものの2アクションいけそう、ただ前のヒートなんかでもそうだったがエンドなどセクションをちゃんと使えないと点になんないかなと。
まぁフリーサーフィンでもだいたいその=セクションでって思考なんで特別なもんは不要、一応ボトムは取るが押さない厚速目なファーストではチェックターン、そこからワイドになって繋がってきたものの、張ってくるのがちょっと遅い、フェイスが立って張ってくるのを待ってロールイン。エンドになってもその後消えそうなので、とにかく前に出してインコンプリートにならないことを意識してフィニッシュ。
しっかりメイクしたが緩くてクリティカルではなかったので自分じゃ4点くらい?と思っていたが5点チョイ。NSAクライテリアならチェックターン気味リップからクリティカルなロールインで5~6点くらいに思ってるが、フェイスは立っても掘れない楽なエンドセクション、際が丸いせいか若干乗っけた感もあり点にはなってもイマイチな感覚だったので5点チョイはラッキー。
前のクラス/ヒートでもAve以上を一つでも持てれば上がりやすかったので少し余裕が出た。志田で大会やると結構あるが、波良いといっても15分で切ると点になる波は1~2本からいいとこ3~4本で、そのうち1本は掴んでメイクしないと難しいことが多いので展開優位。
その後ちょっと波が入らずで、バックアップといっても腰サイズを追っても引っかかり辛いし、シャバ目が多くなんか乗れないでいたが、再度セットが入り厚速目だがチェックターン気味のリップ2から中間軽いスナップから脛あるかくらいのエンドぽいとこでこする感じのフィニッシュ。
1~2~3まではノートリムだったのでこっちのが点が出たかと思ったが4点後半、確かにチェックターン気味のリップってスプレーあんま飛ばないし、アップスではないけど質が軽い・レールターンでもクリティカルでもないなら重ねても大きな点にはならない、そんなジャッジングだった印象。
まぁ、特に1~2はノートリムでもファーストは待ってられないからのチェックターンでのリップくらいで、2発目は緩め軽めだが一番ボトムトゥトップでのリップアクション、3発目はつなぎの軽いスナップ程度でエンドは脛シャバに乗っけた程度、なら4点台後半でもボチボチかな。
クライテリアを理解してないし、自分のサーフィンに当てはめてどうかってのも考えてなかった。
緩いから縦にパキっとしたアクションは無理でも、角度を落としてちょっとでもレール使ってしっかり返す2つか、もっとカーヴィングにしてレール入れて引っ張る2つ+脛下エンドこすりのが点になったかな。
個人的には縦リップのが好きだからトップのアクション軽くなってもそっちに行きがち、大会なら考えないと。今更、勉強になった。2本目はGoodレンジ以上であるべきだったわ。
とりまこの時点で合わせて10点近くになったのでセットだけ待っていたが、その後は緩々とワイドな速い波のっただけで点を上げられず終了。
自分的にはたまーにある出来たヒートで、2位の1位へのニードが6点チョイ、怪我後最初のサーフィンがこのヒートだったが上々。ジャッジクライテリアをなかなか解ってないのは問題だが、乗れれば点出せるかなって感触も掴んだ。
ポイント変わって迷子のR2
つーか、考え方含たスキルの無さ、柔軟性の無さだけどね。
入る前に「カレントで持ってかれると、割れるけど点になる波こないよ」と言われていた、志田の左のポイントでのR2。
朝よりサイズが落ちたようで腿・腰~たまに腹かな、特にこちらのバンクは速いLと開いて緩いRのどちらもセクションある波が乏しい難しそうなコンディション。
ゲットする場所からも開始早々は皆右寄りに居るわけだが、その時間帯で一人早々に2本纏めてた。前のヒートの感じから左行っちゃだめだけど少し真ん中寄りなら速いLに切れ目見つけられるかもだし、Rもフェイスのある波がくる=RL兼用で無難、そこで3人その兼用ポジション行ったら開始早々はポイントの右端ギリで待ってR狙いに徹した方が良かったようで、早々にやられた。
もちろん腹サイズならあの右端はドピークで抜けられないとこだが、とりま2本纏めるに良いタイミングだったな。難しい。
待つと波のサイズの割にかなり左に持ってかれるのでポジションキープしつつ、R方向開いたうねりにセクション探すか、ピーキーなLを探さないといけない。
今更だが、やや奥からフェイスのたった波狙った1本目はダンパーっぽく、即つながるので短い切れ目でロールイン、ただファーストブレイクが押さないし緩くて板が下りず、降り切らないハーフターンからこねて縦に上げてのロールイン。
無理に縦に持ってった分しっかり当ててないが、ダンパーぽい分着地は少しリスキーでクリティカル。どうかな、と思ったがこれが1.3くらい、前にはでたが速攻プルアウトしたからインコンプリートなのかってくらいでてなかった。
他のヒートでボトム使ってなくても緩くないセクションでのロールインなどには多少点は出てた、ハーフターン過ぎなのか、スプレーほぼ飛んでないからか、やはりインコンプリートなのかは不明。
ただ全体に緩いセクションばかりの波の中、これが1.3てマジ難しい。最終結果からは3点くらいでないとベスト2にも入らないので微妙だが、もう少し降ろして確度浅くしてフローター気味とかのが出たんかな・・・。
そうなるとしっかりボトム取ってのロールイン1発を2本、となるがその後は待つと左に流れててやや迷子、リップ・ロールイン系のアクション入る波はちょっとこない。
焦れて乗った波はフェイスが緩くインに向かって消える、スナップで無理やり曲げてあわよくば消えるインまでにもう1ターンできれば上々で、おまけの1ターン入る波すら乗れずで追い上げたが微差届かず敗退。
0.1差、ニードは2.9弱、しっかりアクション出来る波を見つけられなかったし、緩いフェイスで曲げてスプレー飛ばす、なんなら横に行ってスラッシュとかでも良かった、そんな思考・柔軟性がとりま必要だったようだが、縦・リップアクションに拘りすぎ、クライテリアを解ってなかった(未だにあの手の波の場合はよーわからんが、特に小波だと蹴ってスプレー飛ばしてもOK的なんで好かん)し、そもそも「こちらのポイントだろうがなんだろが上がれる」ってちょっと自信過剰だったわな。このR2でも今更、勉強なったなー。
先ずある波でどんだけ点もらえるかってのを全く考えてない=フリーサーフィンの延長だものと割り切れるが、ボトム取るのは当然、アプローチで伸びるなら伸びた方がいいがこれは角度より重要(かな?)、レールを使う=スプレーにある程度比例するがこれ微妙で膝くらいのセクションなら蹴っても飛ばせるから微妙だけど、無理くり縦使って軽いターンになるならスプレー飛ばした方がいい。
この波なら短くてもレール使ったターンから終い押し込んで、スナップ・スラッシュってのが良いのかなと。気付いたなら今更ながらコンペ的スキルになるが、ちと遅かったな、後はそうなるとボード選びもちょっと変わってくるわな。
今の持ち物だったらどのみちNewFlyer#3になるけど、膝腿の緩い波ならもう少し浮力あって=安定して、スワローよりラウンドで抜くより回す方がいいかなとなる。これも勉強かな、ただフリーサーフィンだと縦の使いやすいNewFlyer#3に走っちゃうかも。
ここはファイナル最低限て思ってたがギリ届かずでとても悔しい。大会で負けて悔しいのは久々だわ。
波が悪くなければ大会もまた楽しいってことかもだが、とりま来週最後の大会まで、負けてもいいテキトーな前提でのモチベーション持っていきましょう。
怪我の抜糸はその後らしいけど、そしたらまた愉しい波乗りに勤しむ日々に戻るかな。