Jul,26 2019 kashimanada 鹿島灘北部
南寄りの風、鹿島灘へ。
8:30
鹿島灘某14
サイズ:腰前後
風:南・サイドオフ
中程度のサイドオフ、多少ざわつくが影響なし。
ミドルからのワイドに入る押しの弱い厚め繋がり気味、繋がりやすいが切れ目からは肩が落ちてダラダラとしたブレイクが目立つが、セット中心に肩が続く波を選んで1~2アクション。
ファーストブレイクからのセクションでリエントリーかカーヴイング、先が続けば上手く繋いでもう1アクションといった感じだが、2アクション入る乗り代続く波は少ない。
セットは腹くらい。
波数少なく当然セットの間隔も長いしポジションも選ぶので多くは乗れないが、ボトムをしっかり使ったアクション、ストレートアップのアクション入れられるセクションもあるので、選んで適当に遊べるコンディション。
この後セット間が更に長くなり、午後はブレイクそのものが数少なくなりよれも入る様になってコンディション落ち。夕方は数分間ブレイクしないのが当たり前の厳しいコンディションに。
Samplerでのラウンド。押さない厚めのこのサイズでもカーヴしてリエントリーして遊べたのは板のパフォーマンスに依るところ。