HEALTH & SURFING
サーフィンを続けることで罹患する傷病あれこれ
LATEST
Feb 02, 2023 グロインペイン症候群から股関節周囲炎
昨年2022年の1月に恥骨結合炎と思しき症状が出た。パドルから波待ちに移行する際に股を開いてカエル足状態から座る間の事、軽くピキっときたがそれが後日バックサイドのボトムターンからリエントリーの動作で痛む、果てはパンピングで激痛となって休日でも波乗りを休むこと屡々。春にかけて鼠径部周辺の筋肉に負担のかかるトレーニングをやめてストレッチはほぼ毎日、その間筋修復院に通ったがマジックは起こらずで通うのやめて、春には軽快。ただ完治はしていなかった、鼠径部に若干の痛み・違和感が残ったままだったからだが、だからといって波乗りはもちろん日常生活などにも問題はなく普通に走ったり跳ねたりもできた。ただ冬場の冷水で寒さは感じなくても確実に冷やすことに一抹の心配はあった、実際千葉南でも1月の半ばを過ぎれば大概ノーブ
Read More...